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漆喰のルーツ
- 漆喰の起源
漆喰の起源はとても古く、今からおよそ5千年前のエジプトはピラミッドの壁に使われたのが始まりと言われております。その後、エジプト~中国を経て、1300年ほど前に日本に渡りました。
- 戦国時代
戦国時代に、石灰と海草糊を混ぜて使う工法が確立され、優れた防火性と耐久性からお城造りには欠かせないものとなりました。- 江戸時代
漆喰の長所である、防火性と耐火性を生かして、商人屋敷の土蔵や神社仏閣に漆喰が使われるようになりました。また、熟練した職人の技は漆喰細工に施され、美術品としても理解されるようになりました。- 明治維新~
文明開化のもと鹿鳴館などの洋風建築物が数多く造られ、日本の伝統的漆喰塗り職人が、室内装飾や天井などに漆喰細工である鏝絵(こてえ)の技術を生かして活躍しておりました。
このように漆喰の歴史は古く、熟練した職人は日本の洋風近代建築に大きく貢献してきました。
そして、漆喰は新たな時代に向けて進化しています!
